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Re:駒場和男氏「ゆめまぼろし百番」第98番(「御殿山囃子」)のキズ

 投稿者:桃燈  投稿日:2014年 1月27日(月)00時15分58秒
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  管理人でもなく詰将棋の新参者ではありますが、自分で考えたところを申し上げようと思います。

詰将棋の欠片において指摘されている手順が正しいのであれば、本手順とは異なり127手目85歩の手順は玉方85歩が盤上から消えることになります。
手順前後や迂回手順、中分かれ余詰が「同一局面への合流」を前提とした概念であるとするならば、この手順は手順前後や迂回手順、中分かれ余詰と言うことは出来ないことになります。

ルールとして考えますと、「本手順に準じ」ているかどうかと言うのは基準として曖昧であり、ベースラインとして機能させることは難しいと思います。
そうすると「同一局面への合流」のような明確に判定できる基準が必要になってきます。
そして、本件のような場合をも包含してなおかつ明確な基準が見出せない限り、一応の基準としては「同一局面への合流」は有効に機能すると思います。

以上の理由から考えますと、本件のような場面を救済できる枠組みを上手く作れない限り、余詰と分類するしかないかな、という気がします。
 
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